Part17！！ 投稿送れてしまいました！ ― vbで簡単なアプリ製作なう！ｗ

どうも！　毎度毎度、アップが遅れてしまっている主です。

いや～編集ソフト『TrakAx』の唯一の弱点ですかね。出力してる時に、「メモリが足らんぞ～」と、

ソフトに一言告げられ、いつも通り「一旦俺を閉じろ」って出てくるから閉じます。

そして、キャッシュ(素材ファイルをソフトが読み込んだデータ)を全部消して、

もう一度ソフト起動、前回開いていた編集ファイルが読み込まれ、

自動的にキャッシュされ、データが出来ます。それで出力は出来る環境になりますが・・・

Part17：寄り道3

今回は、寄り道編の３回目！！　そしてヘッドセットでの収録ｗ

寄り道編と題した回収編ですが、これから増えてくる予定です。

しかし、そうは言いつつ、次回はしっかりストーリーに必須な映像ですｂ

編集はオーソドックスに凝ってみました。そのおかげか、予定より短くなってますｗ

～サムネイル～

今回の１枚は、注目のハイライト！！

このシーンは編集時に一番驚いた部分ですｂ

やはり読み込みがこれほどまでに時間が掛かると言うのは、

物理処理、映像処理などが自分以外に優先されているのでしょうか？ｗ

だとすれば、かなり理不尽とも取れる処理設計ですが、高負荷な状態なら仕方ないですかね。

TrakAx

私が一番使いやすく愛用している編集ソフトです。

しかし、最近気になるのが、ノイズ。

そう、冒頭の説明の続き、及び、アップロード遅延の原因は、"原因不明のノイズ"です。

このソフトは、一度読み込んだ動画データ、"キャッシュ"を、

指定の"Cacheフォルダ"にファイルとして生成します。

そうする事で、ドラッグ&ドロップで瞬時に閲覧、編集可能です。

が、このキャッシュの容量が多くなると、読み込む事が出来なくなります。

ソフトはキャパシティ(許容する領域)を設定できるのですが、

私自身は、あまり大容量には感じません。

一応、ある期間を過ぎると削除するように設定は可能ですし、してあるのですが、

それでも容量はかなり埋まってしまう様子。

なので、仕方なく全部削除して、もう一度必要なファイルだけを読み込み、

エンコードする訳です。

が、この必要なファイルだけを読み込む時に、

ノイズが生まれてしまう可能性が、あるようなんです。


まぁ、それはやり方次第でどうにかなる訳ですので、

コレを言い訳に毎度遅れるわけには行くまいと、考えております。

ちなみに、タイトルのvbでの製作は非常に簡単なものですが、

出来るだけ効率が良く、無駄の無い、"何か"を作っていこうと思っています。

決して特別なものではなく、簡単なありふれたものを

勉強しながらソースコードを組み、効率化を図っていく。

と言う感じで、創り上げようと必死に頑張ってますｗ

こちらの更新に関しては、完全不定期です。あまり期待はせず、お待ちくださいｗ


それでは、そろそろ夜が明けようとしている時間ですので・・・お開きに。

いつも閲覧、ありがとうございます。これからも毎週出来る限りやってくので、お楽しみに！

またアース！

Part16：音を聴け！-氷塊連携&灼ける火球- ― 友人の粉砕体操！ｗ

予定通り休日での投稿です♪

いや～、編集自体は火曜日あたりで充分だったんですが、まだできるな～と思って、

少しばかり凝った編集をしてみましたｂ

-Part16:音を聴け-

今回サムネから分かるネタですが、

収録時の環境もあって工夫を凝らしていますｗ

収録時間が長かったのですが、今回は半分程までに編集出来ました！

面倒だな～と思っていつもやらない感じを、身を削って取り組んだ甲斐がありましたｂｂｂ

実際は、もっと入れたいネタもあったのですが、

やはり面倒なのと、どう入れるか明確には分からなかったので、止めました。

動画内でも言いましたが、ヘッドホンはしっかり買い替えました。

～サムネイル～

今回、プレイの一枚(バック画像)は、あえて地味にしました。

なんか手前に熱い何かが居るうえに、エリアも常に熱気漂う場所でしたからｗ

でも、地味とは言え、今回で一番の緊張すべき場面です。

因みに、熱い何かが持っているものは、冷たい何かですｗ　絶対溶けますよねｗ

友人に粉砕されちゃった☆

なんか、外部プレイヤーが貼り付けられなかったので、これでｗ

現在、「声で演じる男！」　的な、友人による粉砕体操ですｗｗｗ

一応、本家を聴いてからの方が良いかも、知れません。



こちらが本家です。

因みに本家様、友人の粉砕ぶりを気に入ったらしく、

動画説明文で、紹介までされてますｗ

いや～、アイツは凄いｗ　尻の妖怪と友達になるとはな！ｗ


いつも閲覧されている方、ありがとうございます。

それでは、またアース！