今回は、今までもこれからもずっと一つであろうバンド「Sound-Of-Silence(以降、“SOS”)」についてです!
と言っても一言には言えるバンドではないと思っているので、一かじりを此処に綴ります。
まず始めに、このバンドは、リーダーの方がずっと追いかけている夢で、幾人のバンドマンと組んで別れてを繰り返し今に至る。因みに私は、別れと出会い、をこのSOSや、幾多のバンドですでに体験している←そんな事はどうでもいい。
まぁ、SOSの歴史については、リーダーのブログのほうで解説が後々並ぶであろう。
このバンドは、上を目指す!ということを主にしているわけではなく、一人でも多くの人に
私達の曲が伝わってほしいのである!!
ただ聴くだけの音楽じゃなくて、心に伝えられる音楽、これをモットーにバンド活動をしています。なので、演奏する曲はほぼ全てオリジナルです。そもそも、音楽をするに当たって曲をコピーして演奏なんて、私個人としては有り得ないです。完璧なコピーなら凄いと思います。ですが、大概コピーしようとしても、完璧には出来ません。ソロ演奏なら簡単に出来るでしょう。しかし、バンドは違います。一人ひとりが完璧なコピーが出来たとしても、互いに気を合わせることが出来なければ、最高の演奏、バンドとしての演出は出来ないと思います。それぞれ出来ていても、合わせてだめなら意味が無い。完全コピーバンドは、個人の努力は完璧に出来たとしても、フィーリングが無ければ出来ないものです。個人のレベル上達ならコピーは効果的だとは思いますけどねw
一方、オリジナルでの活動は、とても自由で楽しいです♪ それぞれ自由に音を出し、誰かが先に出れば、みんなは後に付いて行く。また、自分から前に出て、みんなをリードする。それを繰り返して行く内に、メンバーそれぞれのフィーリングが分かってきますし、それによって、また違った音楽を見つけられるときがあります。SOSは、私が今までやって来てる中では一番楽しいと思えるバンドだと思います。メンバーでふざける時もあれば、時には真面目に考え、意見し、方向性を見直す。しかし、まだまだフィーリングを含め、バンドとしてはまだまだだと思いますww が、
SOSの、自由な音楽、音を楽しむ音楽、心があり感じる音楽、生きた音楽、そして未完成な音楽、がとても大好きです!!
そんな、SOSは、オリジナルを作る時は、スタジオで録音は当たり前b まず気ままに即興演奏し→何か一つのテーマを決めて即興→SOSもち曲演奏(完全に音が決まるまではアレンジがちらほらw)→最後にその時の皆のフィーリング、能力、テンションMAX!!で、泣いても笑っても全てを出し切る!!!!!
と言う流れですねwwwwww
因みに書くの忘れてましたが、プロフィールにもあると思いますが、ドラム担当です♪♪
あくまで、上記の内容は、私から見えている音楽概念、偏見ですw 当てにはしないでね? ただ私は音楽に浸り生きてきて、オリジナルほど楽しいものはないということが、分かってほしいだけです。SOSについても、私からの目線ですw 他のメンバも大体は同じだと思いますが、どんな事実に目を向けているのかは、分かりませんw人間ですからb
兎に角、自由なドラムからの意見です。コピーはシタクナイデス。だって練習面倒なんだもん
もし私がコピーしたとしても、アレンジコピーになります。
音楽で自分出さないと、ツマらないでしょ?
と言う理由からも、コピーバンドはしたくないと言う意見がきていますw
人の音を自分で出すよりか、自分の音を自分で出して、音を作る。バンドなら、そのそれぞれのメンバの音で、音楽を織り成す。そういった音楽が、私は好きですb そして、SOS、
「Sound-Of-Silence」は、私にとって、唯一無二のバンドだと思っています!
ここで、今回は終わらせていただきます。つまらぬ文章だとは思いますが、詠んで頂き、有難うございます。
"―Sound-Of-Silenceよ!永遠なれ!"
またアース!
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