2014年6月7日土曜日

Part9-後編、投稿完了! ― 今回、要領悪過ぎwwww

いや~、長かったw ようやく投稿ですよ。


ーPart9-後編ー




今回は、前編でスキャンした情報に記載されていた、あの実験体の正体が明らかになります。

前編も、ターロンメトロイドの出現と言う事で、重要な部分ですが、

今回は、ボスとの対決なので、実際はこっちの方が要なんですw

タイトルは基本的に、亜種や、ザコに混じって出てこないボスには、

"対決!"の文字を付けていきます。

そして今回、カット部分が多いですwww と言っても、これからどんどん、

カットの時間が増えますので、自然に収録も長くなって行きます・・・面倒だぁw

まぁ、楽しいから良いですb

むしろカットの部分が決まっていると、喋る部分も限定的になるので、

収録自体は、楽にはなりますねb 個人的には、喋り続けるのも楽しいんですけど。


ーエンコードー


今回のエンコード(変換/出力)回数は、結構なものでしたw 実験的なものが殆どです。

工程としては、最低3回です。次回からは2回でしょう。

今回は何故3回かと言うと、今までとは少し構成が異なる部分があったからです。

今までは、収録して出来た"MPEG-2"ファイルを一度"MP4"へエンコードして、

そこから編集をして、ファイルとして出力(エンコード)。 こんな流れでした。

なので、エンコード自体は2回。

因みに前編の16:9は、クロップとアス比変換を兼ねてもう一度エンコード、よって3回。


ー今回のエンコードー


しかし、次回からは、"MPEG-2"のままで編集して、"MP4"で出力(エンコード)。

そこからクロップとアス比変更を兼ねたエンコードで、3回にしよう。と、考えていました。

理由は、画質の為です。編集前のエンコードで、劣化してる感じがしたので、

そのまま編集をやってみよう!って事で今回、実際に予告でPart10を無変換使用したのです。

すると意外な事に、クロップとアス比変更を兼ねたエンコードで、エラー発生・・・!!

何故かFormatFactory(以下、FF)を使っても、変換できない。デコードが出来ないと言う事ですね。

だったら!って思い、FFで、クロップもアス比変更もせず、そのままエンコードして、

もう一度FFでクロップとアス比変更を兼ねたエンコードをしても・・・無理。ムー・・・

仕方なく、アス比変換に使えるフリーソフト検索、

そして前回紹介した、"XMedia Recode"を見つけ、使ってみた。

とりあえず操作方法も大体理解し、良いバランスを見つけようと実験の繰り返し。

んで、一番良い質が出来たので、FFでもう一度変換し、再生(デコード)しやすいエンコード方式に。

そしてようやくのアップロード・・・辛いです・・・w

んー、やはり最初で"MP4"に変換している方が、楽なようです。

なので、編集を安定させる為にも、前回までの方法に戻します。

こんな事になるとは、不覚です。認識が甘かったですね。

とりあえずPart10はカット編集まで終えていますが、裏ワザですり替えるので、

"MPEG-2"ファイルから"MP4"ファイルへ変える分には、何にも苦は無いですb


ー編集の裏ワザ(?)ー

まぁ、裏ワザでもなんでもないですけど、一応紹介します。

※ソフトによっては、出来ません。最悪再構築できなくなることがあるので、ご了承!

編集中、もし仮にですが、今回のような"同じ内容で別の形式ファイルに変えたい"

そう思ったときは、一旦保存をして、ソフトを閉じてください。

そして、読み込んでいたファイルの中で、すり替えたいファイルを削除。

そこに、すり替え用のファイルを移動、またはコピー。 ←場合によっては不要

ソフトを起動。編集データを読み込む。

"ファイルが読み込めません!"と言うような事をソフトが返してくるので、

その時に、すり替え用のファイルを選択。

これだけで簡単に出来ますねb ただ、ソフトによります。

因みに、"Aviutl"では、これが出来ないので、やらないでください。

私が使っている、"trakAx"なら、出来ますb


ーサムネイルー


今回のサムネイルですb なんか今までより良い感じ♪

未だ、「塊魂」をやったこと無い者ですが、転がっているサーダスを見て、

思わず連想しちゃったんですよねwww そしてつい言っちゃうって言うb

しかし、サムネイルでは新デバイスを映したかったので、残念ながらサーダスは止めました。


と言う事で、今回は少々長文となりました。

ではでは、これにてお開き。

またアース!!

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